よくある質問 > 幼児向けドリル・ワーク

基本的な構成やステップの考え方は共通しており、内容に大きな違いはありません。

『すくすくノート』は、幼児ドリルに比べてやや小さめのサイズで、ページ数も少なめですが、同様の練習に取り組めるよう作られています。

ただし、ラインナップの数は「幼児ドリル」のほうが多いため、目的やお子さまの様子に応じて、両シリーズを組み合わせてご活用いただくのもおすすめです。

なお、流通上、「幼児ドリル」は書籍扱い、「すくすくノート」は文具扱いのため販売店が異なります。「幼児ドリル」は書店、「すくすくノート」は玩具店、百貨店やスーパーの玩具・文具売り場で取り扱いです。または、オンラインショップでもお買い求めいただけます。