[このドリルのねらい・つく力]
書きやすい順に、身近な言葉の中でアルファベットの小文字を練習します。
[こんなお子さまに]
アルファベット大文字が読めるようになってきたお子さまに。
[詳しい学習内容]
1.まずは、書きやすい文字から練習
一筆で書ける、書きやすいアルファベット「l」から練習します。 無理なくアルファベットの形をおぼえます。
2.つぎに、英単語のなかで書く練習
アルファベット1文字を書き入れて言葉を完成させます。ことばのなかで書くことで、アルファベットの形が記憶しやすく、知っている英語のことばがふえ、英語に親しみをもつようになります。
3.さいごに、abc順に練習
abc順にすべてのアルファベット(小文字)を練習します。 くり返し書くことで、読み書きの力が定着します。
発売年月:
2014年
10月
在庫状況:
販売中
ISBN:9784774323039
商品コード:24802
判型:A4判縦
本体サイズ:縦29.7×横21.0×厚さ0.7cm
重量:410g
ページ数:80
セット内容:できたね!シール、表彰状つき
対象:4・5・6歳
- Q.親が英語の発音が苦手で、読み方をうまく教えられません。
「ネイティブスピーカーでない発音で覚えたらよくないのではないか。」と思われるかもしれませんが、お子さまは、おうちのかたが英語のことばを言ってくれることが、何よりもうれしいのです。まずは、発音の正確さにはあまりこだわらずに、お子さまといっしょに英語を楽しんでください。その後、英語のCDを聞いたりする機会を、ふやすのもよいでしょう。
- Q.「r」「h」などの重なる部分や「a」「d」などの丸みの部分がうまく書けません。
重なる部分は、一度離して書いてしまうことがあるからかもしれません。その場合には、つなげて一度で書くことを教えてください。丸みの部分も難しいので、手をそえていっしょに書いてあげてもよいでしょう。 アルファベットの小文字は、細かく鉛筆を動かす部分も多く、お子さまにとっては難しいものです。あせらず、じょじょに覚えて書けるようになればいい、という余裕をもって、接してあげましょう。
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