menu open
ページの先頭へ

KUMON

くもん出版

商品ラインアップへ

創作絵本

わたしの森に

雪国の里山の四季を、詩的なことばと生命感あふれる絵で、美しく力強く描く。

文:アーサー・ビナード

絵:田島征三

定価:本体 1,400円(税込1,512円)

ベストレビュー
母マムシの視点

日本語で詩作するアーサー・ビナードさんと、重厚な絵の田島征三さん。
お二人のコラボなら、と手に取りました。
新潟県の集落の廃校を空間絵本として再生させた、
絵本と木の実の美術館でのコラボの延長で生まれた作品だそう。
母マムシの視点から、森を体感します。
独特のオノマトペは、詩人のアーサー・ビナードさんならでは。
生き物たちの、生々しい存在感は、田島征三さんのフィールドですね。
出産のシーンは神秘的です。
付録のあとがきには、マムシの生態について詳しく書かれてありますので、
それを読むと納得です。
やや難解ですが、小学生くらいから、感じることはできると思います。
(レイラさん 50代・ママ )
違和感のない、詩情たっぷりのコラボレーションになっています。
冬眠を経て、たくましい母親となるヘビに、大自然の力強さを感じました。
(ヒラP21さん 60代・パパ )

まんまん むんむん しんしんしん

森のおくから こえが きこえる

……わたしは だれ?

里山の嫌われもの、マムシ。でも、マムシの目から見ると、世界はまったく違っています。

春を待つ雪の下の気持ち、熱を感知する「むんむんの目」でとらえた闇の世界、命をつなぐいとなみの不思議・・・

その力強さ、美しさから、人と自然との関係も問い直されてくるようです。

詩人・アーサービナードと、絵本作家・田島征三の才能がはじめてぶつかりあった、注目の絵本です!

*『絵本と木の実の美術館』からうまれました*

新潟県十日町市鉢集落に、廃校をまるごと「空間絵本」としてよみがえらせた、田島征三の「絵本と木の実の美術館」があります。

アーサー・ビナードが鉢集落を2年にわたって訪れ、その雪国の四季とくらしを体験しながら、田島征三とのコラボレーション「カラダのなか、キモチのおく。」を制作しました。

作品は「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018」で発表。
この『わたしの森に』は、同じ生態系の中で発見した物語です。

発売年月: 2018年 07月
在庫状況: 販売中

ISBN:9784774327969
商品コード:29519
NDC:913

判型:A4変型
ページ数:32
対象:幼児から

絵本・児童書カテゴリ・トップへ
ご相談・お問い合わせはこちらから 0120-494-615 月~金9:30~17:30(土日祝除く)メールでの お問い合わせ
絵本・児童書カテゴリ・トップへ
ご相談・お問い合わせはこちらから 0120-494-615 月~金9:30~17:30(土日祝除く)メールでの お問い合わせ