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KUMON

くもん出版

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創作絵本

とろ とっと

「とろ とっと とろ とっと トロッコでんしゃは はしります」

表紙画像。

トロッコは子どもに動物、虫やおばけ、どんどん乗客を乗せて進みます。

立ち読みする立ち読みする

文:内田麟太郎

絵:西村繁男

定価:本体 1,300円(税込1,404円)

ベストレビュー
あー、楽しかった。

ナビで内田麟太郎さんと西村繁男さんのインタビューを読んで、すっごく読みたくなって捜してきました。

すべてが、5・7・5じゃないけど、言葉のリズムも響きが良くて、おまけにダジャレもあちこち飛び出してきて、読み終わった時、「あー、楽しかった」と、思いました。
字も絵もはっきりしていて遠目がききます。細かく描いているところもありますが、そういうところは、読み聞かせで読んでもらった後に、ひとり読みでこっそり見つける楽しみになります。

一度絵本の真ん中あたりで、「遊園地の乗り物だったのかな?}と思えるような描写の部分がありました。
遊園地の遊具であってもいいし、どこか田舎のトロッコ電車に乗っていると想像してもいいですね。

電車が下っていくとき、子どもたちや茶わんむしは喜んでいるのに、おばけたちが悲鳴を上げているのも笑えました。
また、「もりの仲間」が乗るところで、ご飯のおおもりさんが乗ってくるところは吹き出しちゃいました。
きっと、この絵本に出会った子どもたち(大人も)は絵本を読み終えた時、「あー、楽しかった」と、思ってくれると思います。
(てんぐざるさん 50代・ママ 女の子23歳、女の子19歳)

[内容紹介]
「とろ とっと とろ とっと トロッコでんしゃが やってきます」

走ってくる一台のトロッコ電車。

「のりますよ。のりますよ。こどもも こどもも のりますよ」
「どうぞ どうぞ。どなたも どうぞの でんしゃです」

駅で子どもたちが乗りこみます。それに混ざって、子象? そうです、だって子象は「こぞう」だから。

随所にことばあそびを散りばめながら、トロッコ電車は、「とろ とっと とろ とっと」と進んでいきます。

子どもたちに動物、虫やおばけなど、たくさんのお客さんを乗せて、さまざまな場所をまわります。

最後のお客さんは「いちどでいいから のりものに のりたかったんだ」という、あの人(物?)。

『ようちえんがばけますよ』『おでんさむらい』などで子どもたちの心をつかんできた内田麟太郎、西村繁男のコンビが、ナンセンスで不思議な世界を生み出します。

どんどん変わっていく景色や、乗ってくるユニークな乗客たちを楽しむのもよし。ことばあそびでくすりとするのもよし。

乗客一人ひとりの様子をじっくり見て、「あのお客さんははいまどうしているかな?」「あ、あの乗客がこうなった」と、発見を楽しむのもよし。

たくさんの楽しみ方ができる、あそび心に溢れた一冊です。

発売年月: 2018年 12月
在庫状況: 販売中

ISBN:9784774327846
商品コード:29515
NDC:913

判型:A4変型
本体サイズ:縦26.6×横21.6×厚さ0.9cm
重量:406g
ページ数:32
対象:幼児から

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ご相談・お問い合わせはこちらから 0120-494-615 月~金9:30~17:30(土日祝除く)メールでの お問い合わせ
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