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2007年5月1日
おかあさんの絵本特集

クマたちも おかあさんだーいすき
お母さん大好き!
5月13日は母の日。母の日には母子(おやこ)で一緒に、あったか〜くなるような絵本を読みたいですね。「おかあさん大好き!」な子グマとおかあさんグマのお話を3つご紹介します。
「おかあさん、ぼくが好き?」

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ぼく いい子?*内容をクリックすると見開きをみることができます
1番目の子グマはおかあさんがだーいすき。ある日、やんちゃな子グマは尋ねます。
ぼくを 産むとき 「いい子ですか?」って きいた?
すると、おかあさんは教えてくれました。
夏の日にきいたの。「いい子ですかー?おなかから出てきて、さかなをとりましょうー」って。
おかあさんグマは、いい子の子グマが大好き。でも、子グマはいい子のときばかりじゃないみたいです。そんなとき、おかあさんグマは、「いい子を産んだのよ」と言って、子グマがおなかの中にいたときの話を始めます……
甘えん坊でやんちゃな子グマと、おかあさんのやりとりがユーモラスであたたかい。海外でも翻訳され、世界中で愛されている絵本です。
「ぼく、ママみたいに 大きくなりたいな」

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ぼく 鳥みたいに 飛んでるよ*内容をクリックすると見開きをみることができます
2番目の子グマは、早くおかあさんみたいに大きくなりたくてしかたありません。「ママより強くなりたい」「ママより速く走りたい。」そんな子グマも、眠るときは、まだまだおかあさんの抱っこが恋しい甘えん坊さんになります。
ぼくが 大きくなっても、寝るときは 抱っこしてね
ぼく、早くママみたいに大きくなりたいな。大きくなったらママより強くなりたいな。
だったら、ママの背中に乗ってごらん。いいもの見せてあげるから……
大きくなるって素敵なこと。おかあさんは飛びっきりの方法で子グマに教えます。
寝る前に読み聞かせをしてあげたい絵本です。
大好きだけど、大好きだから、子別れのときはやってくるのです

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そっと立ち去る母グマ*内容をクリックすると見開きをみることができます
3番目の子グマは男の子と女の子のきょうだいの子グマ。おかあさんと子グマたちは、毎日、山へ行ったり、川へ行ったり楽しく遊んでいました。ところがある日、やさしかったおかあさんが「よそに行って暮らしなさい!いつまでも子どもじゃないんだから!」と言いました。子別れのときがやってきたのです。
子グマのきょうだいが野イチゴを食べている間に、母グマはそっと立ち去ります。大好きだから、成長してほしいから、ずっと一緒にはいられない。そんな母グマの気持ちが胸を打つ絵本です。
6月の「おとうさんの絵本」特集もお楽しみに!
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