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2007年3月1日
ラクラク覚える時計の読みかた

楽しく学べるドリルと
学習時計
この春、「時計」をマスターする!
「どうやって教えればいいかわからない…」という声がとても多い「時計の読みかた」。そんな声にお応えして、くもんならでは工夫が盛り込まれたドリルや学習グッズをご紹介します。
基本的な「時刻」のパターンを覚える

時計のよみかたを覚えながら、数感覚を高めます
幼児ドリル「とけいおけいこ」
お子さまの質問の答えに困ってしまう…ということが多いのが時計の読みかたです。「どうして2を指しているのに10分なの?」などと、お子さまにはふしぎなことがいっぱいです。時計の読みかたを覚えるには、まず時刻の基本パターンを読めるように練習することが大切です。
そこで「とけいおけいこ」では、時計の図を見て、時刻を書く練習をくり返し、時計を読めるように導きます。1集では、時計のよみかたの前提となる1から12の数字を書く練習から始め、時計の文字盤に数字を書き入れる練習、何時・何時半の時刻を読むところまでを学習します。2集では、1集の復習からスタートし、最後は「1分きざみ」の時刻を読めるように練習していきます。1・2巻の巻末には、時計の絵が描かれた「おけいこボード」が付いています。水性ペンをつかって好きな時刻の針の位置を書いて、くり返し練習できます。
カードで時刻のパターンを覚えましょう

裏には英語の時刻の読みかたも
カード教具「とけいカード」
基本的な時刻のパターンを覚える教具が「とけいカード」です。このカードのポイントは、基本的な時刻のパターンをぱっと見て覚えてしまうことにあります。
最初は「○時」から始めて「15分きざみ」までを練習します。小さいお子さまには、12進や60進の時計の決まりや概念を理解させるよりも、長針と短針の位置からパターンで覚えることの方が簡単なこともあります。カードの表面は時計の文字盤、裏面は時計のよみとデジタル表示になっています。
付録の「組立とけいカード」は、長針と短針を型抜きして組み立てると、手回しのできる時計になります。「はりきりよていひょう」は、起きる時間や、夕ごはんの時間など、一日の生活の予定を文字盤に書き入れることができるので、時計を意識しながら、規則正しい生活を身につけるきっかけにしていただけます。
生活の中で使って覚える「スタディクロック」

お部屋に合わせて選べる2色展開。スタディクロック2種(上)と入園入学のプレゼントにもおすすめ。スタディめざまし(下)
「スタディクロック」&「スタディめざまし」
時計の読みかたを練習する上で何よりも大切なのは、実際にふだんの生活の中で「時刻を意識した生活」に慣れていくことです。ドリルやカードで時計の読みかたのルールを覚えていきながら、「○時になったら○○をしようね。」などと実際に時計を使う生活に切り替えていくとよいでしょう。
そこでおすすめしたいのが、くもんの「スタディクロック」シリーズです。この時計の特長は、数字が読めれば正しい時刻がわかるように工夫された針と文字盤にあります。「時」と短針が赤、「分」と長針が青というように、どちらの針がどの数字を指しているのかがはっきりわかるから、あとは針と同じ色の数字を読むだけ。最初に「針と同じ色の数字を読む」ルールを教えてあげればいいのです。「スタディクロック」シリーズは壁掛け時計と目覚まし時計の2種類。壁掛けの「スタディクロック」はブルーとホワイトの2色でお部屋の雰囲気にあわせて選べます。本格的なめざまし機能がついた「スタディめざまし」は、コチコチ音がしない秒針も人気のポイントです。
自分で針をまわして練習できるのが楽しい

主人公のはとのクルックが時計を使ったいたずらをくり広げる楽しいストーリーです
絵本「はとのクルックのとけいえほん」
実は、お子さまが大好きなのは「とけいの針をぐるぐる回してあそぶ」ことです。でも、本物の時計は針自体を回すと故障の原因にも…。
この絵本には先ほどご紹介した「スタディクロック」と同じしくみの文字盤と針がついていますが、ムーブメントが入っていない手回しのおもちゃの時計です。もちろん、おもちゃであっても、とけいの学習に必要な機能は省いていません。
たとえば「1分刻み」でカチカチとクリックする長針。長針と短針が正確に連動することも大切なポイントです。絵本は主人公のはとのクルックが時計を使ったいたずらをくり広げ、森のみんなを大騒ぎに巻き込んでしまう楽しいストーリー。お話を楽しみながら「とけい」の針をぐるぐる動かして遊べ、時刻に親しむことができます。
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