2005年9月1日
脳を鍛える大人の名作読本特集

読書で楽しく
脳を鍛えましょう
懐かしい名作で脳を鍛えましょう
読書習慣で脳機能の低下を予防できることがわかりました。でも、「小さな文字が見えにくくなり読書が困難」という方も多いのでは?「脳を鍛える大人の名作読本」は、視力の衰えてきた方でも読みやすいくふうをしています。懐かしい名作に触れながら、読書習慣をつけ、楽しく脳を鍛えましょう。

考えごとをしているときの脳のようす(赤、黄の部分は、脳が働いている場所)

本を黙読しているときの
脳のようす
読書で脳のトレーニング
東北大学川島隆太教授らの最新の脳科学研究によって、読書で脳が活性化し、脳の働きを鍛えられることが明らかになりました。また、読書の生活習慣を持っている高齢者は、特別なトレーニングをしなくても脳機能の低下を予防できることもわかりました。脳の働きは、20代を過ぎると加齢とともに低下していきますが、体力や筋肉と同じように、積極的に毎日使う習慣をつけることによって、機能の低下を防げるのです。

拡大
ストレスなく読めるB5判(257×182mm)サイズ
視力の衰えてきた方でも読みやすいつくり
一般的な文庫本の約4倍の大きな文字で、無理なく読書ができます。また、すべての漢字にふりがなが付いているので、読み方を忘れてしまった漢字、特別な読み方をする漢字も正しく読めます。
使用する用紙にもこだわりました。長時間でも楽に読むことができるように、本シリーズでは、真っ白な紙に比べ目への刺激が少ない、ややピンクがかった用紙を使用しています。
優れた文学を気楽に楽しく
いきなり長編を読むのは大変です。気楽に読書を続けていただくために、本シリーズでは、一冊に短編作品を数本ずつ収録してあります。誰もが知っている名作から、有名作家の知られざる名作まで、バラエティに富んだ19人34作品(1〜10巻)をお楽みいただけます。懐かしみながら読むことも、新鮮な気持ちで読むこともできるでしょう。

本を音読しているときの
脳のようす
音読ドリルで読んだあの作品
「脳を鍛える大人の音読ドリル」で取り上げられた作品からも数編収録されています。音読ドリルで載せているのは作品の冒頭のみですので、始まりを読み、「続きが読みたい」と思っていた方も、気になる続きを最後までお楽しみいただけます。名作読本でも、音読ドリルのように、毎日最初の1ページだけでも音読していただければ、より効果的に脳を鍛えられます。
ご家族の読書習慣に
ご自身が読まれた後には、ぜひご家族にもおすすめください。お子さまには少し難しい作品もありますが、優れた文学に触れることで感性が磨かれます。また、読書の習慣は、脳を活性化するだけでなく、想像力、豊かな心を育み、より多くの語彙を習得していくことにもつながります。
「この作品が好きだった」「あそこがおもしろかった」など、ご家族で共通の話題としてお話できたら楽しいですね。現在1〜10巻が刊行されておりまので、お好きな作品から読んでみてください。
- ※既刊1〜10巻のご案内はこちらをご覧ください。
- 商品情報
続刊のご案内
今後予定されている15巻までの収録作品、刊行予定時期は下記のとおりです。どうぞ読書の習慣作りにお役立てください。
- 第11巻『山椒魚・木の都』
- 刊行予定:2005年8月刊行予定
- 収録作品:井伏鱒二「山椒魚」 織田作之助「木の都」 堀辰雄「馬車を待つ間」
- 第12巻『春・恩を返す話』
- 刊行予定:2005年9月刊行予定
- 収録作品:葛西善蔵「春」 菊池寛「恩を返す話」 牧野信一「父を売る子」
- 第13巻『列車・小僧の神様』
- 刊行予定:2005年10月刊行予定
- 収録作品:太宰治「列車」 志賀直哉「小僧の神様」 新美南吉「屁」
- 第14巻『イボタの虫・忘れえぬ人々』
- 刊行予定:2005年11月刊行予定
- 収録作品:芥川龍之介「春の夜」 国木田独歩「忘れえぬ人々」
- 中戸川吉二「イボタの虫」
- 第15巻『伊豆の踊子・牛鍋』
- 刊行予定:2005年12月刊行予定
- 収録作品:菊池寛「形」 森鴎外「牛鍋」 川端康成「伊豆の踊子」
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