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きてみて!特集

2005年6月1日

6月のおすすめ絵本

お父さんと一緒に楽しみたい絵本

今月は父の日にちなみ、お父さんが登場するあたたかい親子のふれあいをえがいた絵本と梅雨の季節に楽しみたい絵本を特集してご紹介します。親子のコミュニケーションに最適な絵本ばかりです。

今回は「ぼくとおとうさん」「ようかいオジジあらわれる」「うちのパパが世界でいちばん!」「あめが ふる ひに…」「てるてるぼうす」を紹介します。

親子のきずな。親子のおもいで。


文・絵:宮本忠夫

ぼくを うんだのが おかあさんでしょう。
おとうさんは、どうして ぼくの おとうさんなの?
おとうさんの めを じーと じーと みてごらん。
めのなかに ひかるもの。それは…。


 つりにやってきた、くまの親子。お父さんぐまは子ぐまに大切なことを語り伝えます。英語やフランス語にも翻訳され、世界中で愛されている1冊です。(対象は幼児から)

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きみのおうちにもあらわれる? ようかいオジジの正体は…


文:よなはかんた/絵:山口みねやす

ぼくのおうちには ようかいオジジが 
あらわれるんだ。 ようかいオジジには
ひげじょりじょりこうげきと
チューこうげきが あるんだよ。
なんだか こんやも あらわれそうだなあ。


 よっぱらったお父さんと、家族とのあたたかいきずなが伝わってくる2003年度子ども創作コンクール(主催:日本児童文芸家協会・日本児童文学者協会)幼児・小学生の部最優秀賞作品です。お話を書いたよなはかんた君は当時6歳。(対象は幼児から)

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やっぱり、パパって最高!


文:ハリエット・ジィーフェルト/絵:アマンダ・ハーレイ/訳:きむらゆういち

 笑顔ときどき涙…で、子どもたちに愛情をたっぷり注ぐパパの絵本です。毎日の生活の中で、こんなにもがんばっているパパ! 33通りの使い方を見ながら「うちのパパと同じ!」「ぼくのパパはこんなこともできるよ!」なんて、パパのすてきなところをたくさん見つけてください。絵本を閉じた後「やっぱり、うちのパパが世界でいちばん!」そう思っていただけることでしょう。(対象は幼児から)

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雨がふる日に、みんなは何をしているのかな?


文・絵:イ・ヘリ/訳:ピョン・キジャ

こんな雨がふる日に、ライオンは何をしているのかな? きっと大きな口をあけて、雨を飲みほしているよ。それじゃあ、とらは? ちょうちょうは? 窓の外の雨をながめながら、男の子はいろいろな動物たちの雨の日を想像します。だんだん激しくなる雨に、最後には、お父さんのことが心配になりますが…。

 梅雨の季節に読んでほしい、雨の日が楽しくなる絵本です。(対象は幼児から)

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あ〜した天気にしておくれ!


文・絵:おぐまこうじ

 不安そうだったり、つらそうだったり、うれしそうだったり…。みじかい擬音語と美しい背景画で展開する天気の変化とともに、てるてるぼうずの心情を微妙な表情であらわした絵本。「あした天気になーれ」という子どもたちの願いを一身に背負ってがんばる、そんなてるてるぼうずの一日を絵で追う物語です。お子さまといっしょに、自分たちだけの物語を作ってみてください。(対象は2,3歳から)

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